「ちょっと待てよ。肝心な事忘れて無いか?」
「そうだ!温泉に入って無い!」
「この部屋は温泉付きだからここでいいよな。僕達が大浴場に行ったらまたお客さん帰っちゃうからな。」
「そうね。この旅館は倒産してほしくないからね。」
「一緒に入る?」
「いいわよ。体洗って貰おう。支配人いつまでセックスしてるの。仕事に戻りなさい。大女将、若女将いらっしゃい。」
(こいつセックス以外は何でもOKだな。変な奴。セックスだけは妻に悪いと思っているんだ。よく分からん。)
「Kちゃん、どっちに洗って貰う?」
「お前がいいな。」
「言うと思った。大女将はザーメンだらけの若女将を洗いなさい。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。私はケダモノね。息子とセックスしてあんなに感じて。」
「お義母様謝らないで下さい。母親だったら仕方ないと思います。親は子供も為なら死ねるくらいの愛情があるから、ましてセックスしたら、ああなるのは当然です。」
「ちょっとKちゃん凄いよ。めちゃくちゃ勃起してるわ。変態。」
「だって要するに、奥さんが旦那の母子相姦を許した訳だよ。たまんねー。」
「大女将気持ちいいわ。人に
洗って貰うのって幸せ。Kちゃんいつまで若女将とセックスしてるの!」
「いいじゃん。もう支配人は大女将としかセックス出来ないよ。母子相姦より気持ちいいセックスは無いらしいからね。若女将可哀想だよ。」
「Kちゃん愛人二人目ね。恐らく若女将はあのペニスで無いと駄目ね。あはははー。」
「気持ちいい気持ちいい。こんな大きいチンポ初めて。いくー。」
若女将のオマンコから大量のザーメンが流れていた。
「大女将。孫を抱けそうよ。跡取り安泰ね。貴方は息子とこれからもセックスするんでしょ。」
大女将は黙って頷いた。
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