ここは高級旅館だが日帰り温泉もやっている。上級国民の僕達に女将、支配人、大女将3人が出迎えてくれた。
「女将さん高級旅館なのに日帰りなんてどうしたの?」
「コロナ禍で売り上げが激減したので日銭稼ぎです。」
「それにしても安すぎる。だから貧民がいるのね。レストランが騒がしいわ。マナーを守れないのかしら。」
「申し訳ございません。すぐ注意してきます。」
「大丈夫。すぐ静かになるから。」
同期の彼女は立ち上がると、わざと拳銃が見える様に上着を脱ぐと、
「Kちゃん昨日は迷惑国民の現行犯の射殺で疲れたね。今日はのんびりしましょう。」
と他の客に聞こえる様に言った。騒がしいババア達は急いで食べると帰って行った。
女将は拳銃を見て震えていた。
「女将ごめんなさいね。今度弊社の社内報にお勧めの旅館として載せるから許してね。あと、一番高い部屋で休憩して行くわ。」
「ありがとうございます。静かにして頂いた上に御社の社内報なんて、嬉しいです。」
彼女は本社に居た事もあるから、色んな部署に顔が聞くのである。
部屋に着くと支配人と大女将もいた。彼女は部屋に入ると豹変した。
「大女将!私達が行く事は電話したから分かったいたはずよね。なのにあのレストランの騒がしさ。同責任とるつもり、若女将が嫁だから仕事を丸投げして、お前は支配人の息子と楽をしてるんだな。今回は支配人を射殺で勘弁してやる。私、優しいでしょ。Kちゃん。」
彼女は何か企んでいるのが分かったから、
「そうだな。いつもの短気お前ならレストランで皆殺しだな。1人だけなんて珍しいよ。」
「ひぇ~。勘弁して下さい。息子の命だけは。二度とあんな事が無いように3人で旅館経営して参ります。何でもご要望があれば仰って下さい。命だけは勘弁して下さい。」
(さてと。ここでKちゃんにレイプさせるかな。イヒヒ。)
「Kちゃん。どうする?貴方に任せるわ。」
「じゃあ大女将と支配人はセックスして下さい。」
(いやぁ~Kちゃんやっぱり変態だわ。そうきたか。近親相姦ね。レイプより残酷だわ。)
「私は気が短いんだ。早く母子相姦やんないと撃つよ。」
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