強姦輪姦 官能小説

「お前は明日休んでいいから、明後日から出勤して頑張るのよ。今日は楽しかったわ。ちょっといつまでセックスしてるの。変態！帰るわよ。」
僕は奥さんから、ペニスを抜いて顔にザーメンをかけた。

「全く！底なしね。やれやれ。」二人は大爆笑した。

明日は僕達も休みだから妻と3人でランチに行く事にした。

僕達3人は同期だが、僕と妻が同じ部署で知り合い結婚し会社を辞めた。気の強い彼女とは僕が異動した部署で友達になった。
「奥さん偉いわ、Kちゃん我儘で大変じゃない？」
「もう慣れたわ。あなたも会社で主人のお世話ありがとうね。私体弱いから後は、よろしく。」
「無理無理無理。私には奥さんは無理よ。」
「ハイハイ。いつまでも友達ね。私は疲れたから先帰るね。主人と遊んであげてね。」
「いい奥さん貴方に勿体ないわ。さてと日帰り温泉でも行こうか？」




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