「ビシ、ビシ、ビシ。つまらないミスしてんじゃないわよ。クズ。」
部屋に日雇いバイトをベルトでムチのように、僕の同期の女性社員が叩いている。
彼女は反省会をやるからと、彼の家に乗り込んだのである。
「すいません。許して下さい。もう致しません。」
彼女は昔から仕事には厳しい独身女性だが、何故か僕と馬が合い男女の友達だった。彼女は妻とも友達である。
「Kちゃん。私がいつまでも気が強いから独身だと今思ったでしょ。あなただってあの理解が良すぎる彼女に会わなかっら絶対独身よ。変態くん。」
彼女とは、長い付き合いだから、僕の趣味がエロビデオ鑑賞だと知っていた。更に拳銃を取り出し、
「なんか反省が足らないわね。ぶっ殺してやろうかしら。あはははー。」たまらず彼の妻が隣の部屋から泣きながら出て来て、
「止めて何でもしますから、殺さないで。」と彼に抱きついた。
「Kちゃんあなたの出番よ。彼女をレイプして。その為に連れて来たんだから。うふふ。」
「そんな事だろと思ってたよ。しかしセンズリばっかりしてたから、セックスは久しぶりだな。」
「もう変態。奥さんよく平気だわね。幸せ者!」
僕が裸になると、
「うわぁ~。凄い。あなた巨根ね。センズリばかりしてると巨大化するのかな。」
「バカ。遺伝だよ。親父もデカかったからな。」
僕は奥さんを犯した。
「ギャー。でか過ぎる。死んじゃう助けて。」
「うわー。レイプを生で見れるなんて、刺激的。Kちゃんかっこいいわ。見直したわ。」
日雇いバイトの奥さんは、いつのまにか涎を垂らして、
「気持ちいい。あなたごめんなさい。こんなの初めていくー。」
「あはははー。旦那の目の前で昇天したよ。あら?こいつも勃起してるわ。最低。お仕置きよ。ビシ、ビシ、ビシ」
同期の女性社員は又叩いた。彼の肌はベルトの跡で真っ赤になっていた。そして失禁して失神した。奥さんも僕のペニスでいかされ失神した。
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