僕は、彼女が捕食しているのを見てめちゃくちゃ興奮してセンズリしまくった。巨大女フェチの僕は、巨大女の捕食シーンが、いつもセンズリのクライマックスだった。
「Kちゃんセンズリばっかりしてないで一緒に食べよう。美味しいよ。食べないと奥さんに言っちゃうよ。あの事。」
「なんだよ。意味分かんない。」
「お風呂で、私に会って結婚早まった、てやつ。」
「止めろー。食べるから絶対言うな。」
「あはははー。Kちゃん、一生私の奴隷ね。ほら!本当に美味しいから。」
「うわ!何これ。旨すぎる。やばいよ。やばいよ。」
「でしょー。もう普通のお肉食べれないわよ。」
「うわー熱い熱い。助けてー。」
彼女は、切断が面倒くなり小学生を生きてまま火の中に入れて、丸焼けの死体をシェアしてくれた。
「この方が美味しいわ。」
「残酷過ぎるよ。鬼か!」
「チンチン勃起させて言わないでくれる。変態!」
二人は大爆笑した。
そして満腹になると、狂ったようにセックスした。人肉は性欲を増進させるみたいだ。めちゃくちゃ気持ち良かった。僕達は、涎を垂れながしションベンやウンコを漏らしていた。
「Kちゃんもう駄目。私ケダモノになっちゃた。どうしよう。もう普通の生活する気が起きないよ。」
僕は思った。妻は、もしたからこうなる事まで予測して準備したのかも知れない。あいつは頭がいい。浮気をした僕達への、復讐なのかもと。
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