「気持ちいい。人殺しの後のセックス最高。あはははー。」
彼女は狂ったみたいに腰を振り、小さい小学生を掴み首を絞めた。可哀想に恐らく一年生だ。
「ねえKちゃん。この首切り落とすからチンチンにぶら下げてみてよ。」
「えー。女のコがいいよ。」
「はいはい。ちょと待ってね。」
「キャー。ママー助けて。怖いよ。」
彼女は生きたままの女子小学生をチェーンソーで首を切断した。恐ろしい奴だ。
「うわーKちゃん凄い。チンチンに頭が刺さってる。」
僕は女子小学生の頭をペニスをぶら下げながら庭に出た。
彼女も庭に出て来た。
「あっ。バーベキュー出来るんだわ。お腹減ったけど材料が無いか。残念。」
「材料ならいっぱいあるよ。コテージの中に。」
「何言ってんの?拳銃とか刃物しかないじゃん。えっ。まさか?嘘。正気?」
「ばーか。冗談だよ冗談。おい?何その顔。ごめん。怒った?」
「人間を食べる。イヒヒ。そういえば、漫画で大ヒットした作品で巨人が旨そうに人間を食べていたわ。きっと人間って美味しいんだわ。」
「おい!正気か?あれは漫画だぞ。」
彼女は、僕の声が聞こえて無いみたいだ。バーベキューの設備に火を付け、小学生をチェーンソーでバラバラにして焼き出した。そして食べた。
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