「あなた達明日は、楽しみにしててね。大臣に頼んでVIP待遇にしといたわ。獲物は見てのお楽しみよ。うふふ。」
妻はルームサービスの夕食を食べながら楽しそうだった。
「お前は来ないのかい?」
「私はこのホテルが好きなのよ。久しぶりだから1人で楽しむわ。いろいろ娯楽施設があるから退屈しないわよ。」
妻が寝てしまったので、彼女は僕のカードキーでドアを開けたら、
「ウギャー死ぬ。この前より凄いキャー。」
慌てて閉めた。
(Kちゃんとセックスしようと思ったら先約が居たわ。あの女教師ね。愛人3号だわ。あの調子じゃ明日は彼女はグロッキーね。クワバラクワバラ。行かなくて良かった。
Kちゃん化け物だわ。お風呂でも私が脱糞して失神してるの見て、更にセンズリして私に大量のザーメンかけて、その後口にペニス突っ込んで放尿しながら脱糞して、また狂ったように射精してたのに。)
次の日、やっぱり愛人3号は体調不良で欠席だった。僕達は皆さんとコテージに向かった。そして僕等のコテージは一番大きいタイプの物だった。妻のお陰である。ドアを開けたら、
「Kちゃん!凄いよ。小学生が沢山いるよ。確か小学生はリストに無かったのに、奥さん私達がこの前中学生殺したの聞いたから、気を使ってくれたんだ。あの人神だわ。」
「おい!倉庫中見てみろ。色んな拳銃があるショットガンまで。」
「こっちの倉庫は刃物が沢山。日本刀やチェーンソーまであるわ。キャハハ。」
僕達のコテージは地獄以上だった。僕は巨根で女子小学生を犯しまくり次々と首を絞めて殺しオナホールにした。女子小学生のマンコは裂け血が垂れていた。
彼女は男子小学生を蹴り殺したり、
「バーン。ヤッター命中。」
外へ出し湖に逃げて行く子達をショットガンで撃ち殺した。体が小さいから弾が当たるとバラバラになって吹っ飛んだ。
「Kちゃん楽しすぎる。獲物は沢山残っているからセックスして。跨っていい?」
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