「ウギャー激しい死んじゃう助けて。痛いよ。大き過ぎる。」
「大丈夫よ。あなた久しぶりだからよ。すぐ気持ちよくなるから。オホホホ。」
同期の彼女は、奥さんの顔を見て観念したのだった。笑っていたが目が笑って無かった。それに筋金入りの上級国民だからこれ以上逆らったら、成り上がりの私なんか消されてしまうかも知れない、と直感した。
「あなた気持ちいい?ごめんなさいね。私が体弱くて。彼女は丈夫そうだから気の済むまで犯しなさい。家族風呂は支配人にずーっと貸し切りと言ってあるから。あはははー。そろそろかな。」
「気持ちいい、気持ちいい。もっと突いてKちゃん。凄いわ。たまらない。いくー。ジャー。」
同期の彼女は涎を垂らして、失禁した。
「あなた私のぼせちゃうから、先に部屋に帰るね。あんまりやり過ぎると、確か愛人3号だっけ。女教師の分のザーメン無くなっちゃうよ。あはははー。」
「おい!大丈夫か?妻は部屋に帰ったぞ。」
「奥さんマジで怖かった。私上級国民になって調子に乗り過ぎたのね。しかし君は人が真面目に話していても、勃起したままね。」
「いつもの事だろ。でも嬉しかったよ。今だから言えるけどお前に初めて会った時、妻と結婚した事に少し後悔したんだよ。」
「本当!嬉しい。奥さんが聞いたら殺されるね。」
「バカ!絶対言うなよ。」
「当たり前でしょ。私も殺されちゃうよ。」
二人は大爆笑して、再びセックスを始めた。
彼女は僕から煙草を貰い吸いながら騎乗位で、
「煙草久しぶりで美味しい。セックスしながらだと更に旨いわ。」
がに股で汐を飛ばすから僕の顔はビショビショだった。
「ごめんKちゃん。貴方のペニス気持ち良すぎて我慢出来ないわ。私もう駄目ね。
愛人4号ね。うわっ!大きくなった。愛人に反応したのね。キャー、凄い死ぬー。ブリブリブリー。」
愛人4号は、脱糞して失神し、彼女のオマンコからは、僕の大量の精子が流れ出ていた。
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