とりあえず浩二が一年を始末する間にオレは百合と最後のセックスをしてこよう。
これが最後だからじっくりと楽しもうと思う。
でもあれから6時間は放置してるから今はねてるかな?
三年の自分の教室に戻ると寝ている者、モゾモゾと女子の体を触っている者など様々だ。
百合はどうしてる?その方向に目をやるとトシオが百合に寄り添って股間に手を入れているようだ。
しまった、トシオは寝ていたからそのまま百合のすぐ近くに置いたままだった。
いつから触ってたのか分からないがトシオをどけて百合の股間を確認する。
ジャージを脱がすとブルマに付いた精液はだいぶ乾いて白くまだらにシミを作っていた。
少しヌチャとした感触のブルマを百合から脱がし抱き抱える。
おい!また百合を犯るのか?クソっ!
そうさコレが最後だから2人だけで愛し合うつもりだ。
百合がゴクっと喉を鳴らしたような気がしたが気のせいか。
これから別の場所で誰にも見られる事なくじっくりやろう、そう言うと百合は、イヤ!もうやめて!と言いながらも前みたいには抵抗はしないように感じる。
保健室のベッドに百合を寝かせたあと浩二の方も気になるので様子を見に行く。
パンパン! パン パン パン! 小柄な少女を机の上に乗せ立ちバックの姿勢で激しく動いていた。
周りの男子も何やらザワザワとしているようだ。
ギャぁーー!助けてぇーー!痛い!痛い!痛いー!
パン パン パン!身体をガクガク揺らしながら突かれている少女は断末魔のような声で叫んでいた。
ちょっと見るに耐えないな、ここは見ないフリして戻ろう。
オレは百合の元へ戻ると添い寝をし着ている衣服を全て脱がしてやって柔らかいがしっかりと締まった身体を確認するように撫で摩りゆっくりと股間に指を這わせていった。
次回、最終章クライマックス
3人のヒロイン凌濁の儀へと続く。
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