強姦輪姦 官能小説

さて、どうしたものか

奈緒『ん～』

寝返りをうつ
おっきいお尻が……

ビンビン

はぁ～息子が元気に起きてしまった
台所に行き探し物
何かないかな～………おっ昔子どもが幼い時に使っていた水筒が出てきた
透明な管が付いてるやつだ
私は水筒から管を外す

管を持ち奈緒の側に
肛門も少しは感じてたよな～
管の先に唾液を付け肛門に当てる
ちょっと力を入れると入った♪
ゆっくりゆっくりと入れていく
……で、どうするんだ？
特に奈緒には反応がない
ん～せっかくだから空気入れてみようかな？
反対側の管を咥え、ふーと息を吹き入れる

奈緒『ん、んん』

管から口を離すと

ブッブブ

屁…屁だ！

ギンギン

息子が痛い！
なんだなんだ！なんでこんなに興奮するんだ！
こんな可愛い奈緒から、こんな臭い屁が出るんだ
ギャップ萌えと言うやつか！！
これ、水分入れたら…もしや

私は台所に行き、コップに水を入れ戻る
口いっぱいに水を含み、管を咥え吹き入れる
……入った……奈緒の中に水が入った♪
すかさず次の水を！
ふーと二杯目？を流し込む
もういっちょ！
三杯目を流し込み、ついでに息も吹き込み管を抜く
少し水が垂れてるので、バスタオルで拭く
一体どうなるんやろ？
しばらく眺めていると

奈緒『んん……あっおはよう』

奈緒が起きた

学『おはよう♪よく寝てたね♪』

奈緒『何だか疲れ……うっ…』

？？何だ？何だ？

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