玄関で駅弁ハメ
と言っても奈緒の手は口を押さえてるので、かなり腰に負担のかかる駅弁だ……
学{どう奥さん?俺のチ◯コ気持ちいいだろ?}
奈緒『んん!んん!』
首を横に振って否定
ちょっと頑張ってみるか
駅弁スタイルのまま壁に押し付け、足に通してる手を頑張って伸ばし、奈緒の手を掴み口から話す
これで奈緒は口を塞ぐものがなくなる
学{ほらほら奥さん♪たまんないやろ?}
奈緒『くっ、ああ!んん』
なんとか必死に口を閉じ声を我慢している
私はガンガン突く
奈緒『んん…あっ!い、いや…あん!くっ』
学{声出しちゃダメだよ~外に聞こえちゃうよ~}
ギュッと奈緒のマ◯コが締まる
このイメプレ&状況に感じている♪
学{はっ、はっ、どや?どや?}
奈緒『くぅぅ…いっいく…は!…くっ早く…いきなさいよ』
学{今いくって言ったね♪いってもいいよ♪犯されていくなんて変態やね♪}
奈緒『ち、違う…いっ、いかないわよ…いか…いかない』
学『ほら!いけよ!』
ラストスパートで腰を振る
奈緒『あ!ダメ!くうう…い、いく!』
マ◯コがギュッと締まり、更に潮を噴いた
奈緒を床に下ろし正常位に
学『奥さんw潮まで出していくなんて凄いなw』
奈緒『はぁ、はぁ、くっ』
キッと私を睨む
イメプレも結構いいもんやね♪
学『そろそろ俺もいかせてもらうよ』
がっちり抱き付き腰を振る
奈緒『あああ、くっ、い、いい』
学『あ~最高だよ奥さん♪はっ、はっ、いきそうだ』
奈緒『あっ、な、中に、中に出さないで』
学『うるせえ!たっぷり中に出してやるからな♪』
奈緒『いや!やめて!』
暴れるが、しっかり押さえ込んでいるのでどうしようもない
学『おおお!いくぞ!いくぞ!』
奈緒『ダメ!中は!中はダメ!』
学『いっいく!!』
奈緒『いやー!!』
ドクドクと精液が子宮に流れ込む
気持ち良すぎて腰がとまらない
学『くっ、気持ちいい~』
奈緒『ぅぅ、はぁ、はぁ』
最後の一滴まで絞りだし息子を抜く
奈緒の中から精液が流れ出す
奈緒の横に寝そべる
学『はぁ、はぁ、どうやった?』
奈緒『はぁ、はぁ、はぁ、凄い興奮しちゃった♪』
学『犯された気分やった?』
奈緒『うん♪…私って変態なのかな?w』
学『そんな奈緒も好きやで♪』
奈緒『ありがとう♪』
起き上がり、二人でシャワーを浴びた
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