強姦輪姦 官能小説

学『苦しい？辛い？』

奈緒『ゲホ、ゲホ、はぁ、はぁ、苦しい…学は…気持ちいい？』

学『最高だよ♪奈緒を犯してるって感じが最高♪』

奈緒『はぁ、はぁ、良かった♪』

学『奈緒も苦しいけど、興奮するの？』

奈緒『うん…実は…しちゃった♪』

学『ほんま奈緒はどＭで淫乱なんやね♪』

奈緒『…いや？』

学『最高♪』

顔中を舐め回しキス
奈緒を立たせて、片足を上げ挿入

奈緒『え？立ったまま？あっ…んん』

今まではベッドの上でしかセックスはしていなかったから、今日はとことんやるぞ♪
息子がもてばだが……

奈緒『あっあっ、んん』

ちょっとイメプレしてみようか？ww

学『奥さんやらしいな～こんな所で片足上げてするなんて』

奈緒『いや、言わないで』

学｛奥さん気持ちいい？｝

奈緒『あっ、いや、気持ちよくなんか…あっ…ない』

おっ奈緒ものってきたか？

学｛気持ちよくないの？こんなにいやらしい音たてて｝

奈緒『か、感じて…な、ないから』

学｛へ～感じてないんだ｝

ガンガンと子宮をつく

奈緒『あ！いや、そんなに突かないで！』

学｛そんなに大声出したら近所に聞こえるよ♪｝

奈緒『！？んんん』

奈緒は手で口を覆う

学｛ほらほら、声が漏れてるよ♪奥さん感じてるんじゃん｝

奈緒『んん！んん』

私はもう片方の足も担ぎ上げ、駅弁スタイル
ぽっちゃりした奈緒を抱えるのは少しきついが、今は疲れを感じない
そのまま抱え、玄関に向かう

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