学『でも、こういう強引なのも好きやろ?』
奈緒『もう♪』
笑顔を見せる奈緒
ちょっとホッとしたww
Mを開眼した奈緒には、ある程度の強引さは大丈夫なのだろう
奈緒の目の前には反り上がる息子
奈緒が何も言っていないのに手を添える
奈緒『ぁぁ…本当に…おっきいんだから』
学『デカイのは嫌いか?』
奈緒『……好きかも』
奈緒の目の色が変わった
今までのセックスを拒否した姿はそこにはない
むしろ、セックス好きな淫乱な姿へと変わっている
学『舐めなさい』
奈緒『はい』
素直に従い頬張る
あ~幸せだ
でもやはり虐めたい気持ちが吹き出てくる
奈緒を壁にもたれさせ、両手を上げ壁に押さえつける
そして、息子を口の奥へと突っ込む
奈緒『んん…がは…』
学『奈緒の口たまらんよ♪』
奈緒『ぐうう、ぐふっぐふ』
息子を口から抜く
奈緒『ゲホ、ゲホ…はぁ、はぁ』
すかさず息子を挿入
奈緒『ゴホッゲホ、ぐぐ、オェ』
思い切り喉奥まで突っ込み、頭を壁に押さえつける
奈緒『ぐうう、オェ、オェ、ガガ、グエ』
一気に息子を抜く
大量の唾液と胃液が口から出される
息子には糸状の涎が伸びている
奈緒『ガハッ、オェ、オェ、ゲホ、ゲホ』
奈緒の前に座り、顎を持ち上げ顔を見る
あの可愛い奈緒の顔が、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃだ
涙目で何かを訴えている様な目がまたたまらない
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