キスをしていると……マジか!?
息子が起き上がってきた
もう既に4発?出したんだぞ!
もう若くないのに何でだ?
奈緒みたいに俺も何かに覚醒したのか??
奈緒『シャワー浴びよか♪』
学『お、おう』
先に風呂場に向かう奈緒
プリンプリンのお尻が揺れている
……ダメだ!
私は奈緒を追いかけ後ろから抱きつく
奈緒『え?どうしたの?』
壁に手をつかせ後ろから挿入した
奈緒『あっ!学~まだするの~?』
無我夢中で腰を振りだした
奈緒『は、激しい…あっ、ま、学、激しいよ…』
奈緒の言葉が届かないぐらい興奮してしまった
救いなのは、先程出した精液が残っており、潤滑油になっていて、奈緒に痛みがなかった事だ
壁から床に手をつかせて立ちバック
奈緒『こ、こんな格好…ああ、学、学』
更に片足を上げる
奈緒『いや、はず、恥ずかしい…あっあっ、ううう』
無言で打ち続ける
奈緒『また、またいっちゃうよ~…いっ、いく、いっく~』
脱力して座り込んでしまった
学『はぁ、はぁ、ごめん、奈緒のお尻見てたらたまらなくて』
奈緒『はぁ、はぁ、んん、もう…急に…激し…すぎるよ…はぁ、はぁ』
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