学(お尻の穴か~ここも感じるんかな?)
バックで突きながら、指を肛門にあてる
奈緒『ひっ!学…そこ…そこはダメ…だよ』
学『だってヒクヒクしてるで♪』
奈緒『あっ、あっ…汚いから…触っちゃ…いや』
指先を舐めて濡らし、肛門に押しあてる
奈緒『ダメ…ダメよ…学…』
学『力抜いて』
奈緒『うっ…ダ、ダメ…うっ』
突くのをやめ、ゆっくり肛門の中に指先を入れる
奈緒『あああ…入っ…て…くる』
第一関節が入った
肛門は凄い締め付けだ
指を入れたまま、腰を振る
奈緒『ううう、あああ』
腰を振りながら、指先も動かす
奈緒『あー、ダメ~お尻…いや~』
力を入れると、第二関節まで入ってしまった
突きながら指も前後に動かす
奈緒『ダメ!ダメ!おかしくなっちゃう!はぐ!ぐーー』
膣の締め付けと、肛門の締め付けがきつくなった
また逝ったのか
指と息子を抜き、ウエットティッシュで指を拭く
奈緒『ぁぅ…ぅぅぅ』
奈緒は脱力し、お尻も下がった
もしかして、奈緒は肛門も弄っていたのだろうか?
奈緒をソファーに座らせ、すぐに息子を入れる
奈緒『も、もう…限界…はぁ、はぁ』
学『オナニーの時お尻も弄ってたの?』
奈緒『ぅん…ちょっとだけ…ごめんなさい』
学『いいよいいよ♪いやらしい奈緒も大好きだから♪』
奈緒『学はいかないの?』
学『もうすぐいくよ♪じゃあ』
奈緒の足に手を通し、ソファーの背もたれに手をかける
奈緒にしたらかなり窮屈な体制だろう
奈緒『うう…奥まで当たる…ああ』
学『動くからね』
私もそろそろ逝きたくなったので、ここからはガンガン突く
奈緒『ああ!ぐうう…あああ』
学『はっ、はっ、気持ちいい?気持ちいい?』
奈緒『凄い!気持ちいいの!凄いの!』
パンパンと打ち付ける音が響く
学『はっ、はっ、うっ、そろそろいきそう』
パンパン
奈緒『いって!学!いって!』
パンパン
学『奈緒は?いきそう?』
パンパン
奈緒『いきそう!私もいきそう!』
パンパン
学『じゃあいくよ。中に出すよ』
奈緒『いいよ、いいよ』
学『中に出してって言って』
奈緒『中に!中に出して!』
学『いくよ!』
パンパンパンパンパンパンパンパン
学・奈緒『いくーーー!』
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