溢れ出た性欲にサディストとして目覚めた私
奈緒をめちゃくちゃにしたくなった……
両手を床につき、腰を振る
学『気持ちいいか?気持ちいいか?』
奈緒『いいの!気持ちいいの!』
奈緒の両足を肩にかけ、更に深く突く
さすがにあんだけ逝けは持続力はありそうだ
奈緒『ぐはっ!ふ、深い!お腹が押される!』
学『奈緒、奈緒』
奈緒『ダメ!ダメ!いっちゃう!いっちゃう!』
学『いけ!』
奈緒『あっあっ!いっいくー!!』
プシュプシュと潮が噴き出す
私は尚も腰を振り続ける
奈緒『いや!いったから!もういったから!』
学『まだまだ!奈緒をもっと気持ちよくせな』
奈緒『あっいっいや、またいっちゃう、もういっちゃう!』
あっさりと挿入して二回目の昇天
だが、私はまだまだ逝かない…逝けないのだ
奈緒『あああ…ダメ…敏感になってるから…も、もう…ううう』
片方の足を下ろし、松原崩しへ移行
奈緒『ぐうう…凄い…学…だ、ダメ…』
膣内が締め付けられる
また逝った様だ
こんなに女性は連発で逝くものなのか??
息子を抜き、奈緒を四つん這いにさせる
しかし、疲れからか肩と頭を下げてしまう
だがそのおかげでお尻が上がる
お尻の割れ目を開き、息子を押し込む
奈緒『ぐっああ…お腹…お腹が…』
割れ目を開きながら腰を振っていると、ヒクヒクと動くお尻の穴に目がいった
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