強姦輪姦 官能小説

奈緒『はぁ、はぁ、はぁ』

ぐったりと横たわる
もう挿入してもいいかな？
こんだけ濡らして、逝かせたら入れていいかな？
このままソファーで入れようか、床に寝かせようか
やっぱり床で愛し合おう♪

奈緒を抱き抱え床に下ろす
股の間に入り息子をマ◯コに擦る

奈緒『んん…ああ』

学『入れていい？』

奈緒『うん…入れて』

学『いくよ』

ぐ、ぐぐぐ

ゆっくり、ゆっくり痛がらない様にゆっくりと

奈緒『んんん…あああ』

学『大丈夫？』

奈緒『大丈夫…んあ…お、おっきい…』

全身に電気が走る様な感覚だ

『大きい』

この言葉がたまらなく興奮する
女性が発する言葉にも、男性を興奮させる言葉があるんだな

ぐぐぐ

根元までずっぽり入った

奈緒『くぅぅ…あっ…当たる…』

学『俺のチ◯コどうや？』

奈緒『おっきい…奥まできてる…ぅぅぅ』

たまらん！たまらんぞ！
女性の皆さん！嘘でもいいから男性に言ってあげましょうww
きっとノリノリで楽しいセックスができるかも♪

学『痛くない？』

奈緒『大丈夫…動いていいよ』

奈緒に覆い被さり、腰をゆっくり引いていく

奈緒『ああ！学！気持ちいい！』

奈緒がギュッと抱きついてきた♪
負けじと私も抱きしめた
もうゆっくり腰を振るなんてできない
腰の動きを早くした

奈緒『あっあっ、気持ちいい！気持ちいい！』

学『はっ、はっ、どこが気持ちいい？』

奈緒『マ◯コ～マ◯コが気持ちいいの～学！学！』

学『奈緒、愛してるよ』

奈緒『ああ！私も愛してる！愛してる！』

奈緒も腰を振っているのがわかった
溜まりに溜まった性欲を吐き出す様に腰を振った

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