強姦輪姦 官能小説

学『奈緒は最高の嫁やな♪もっかい♪』

もう一度奈緒の喉奥を刺激する

奈緒『ぐふっ、オェ、ゴフ』

息子を抜くと凄い量の涎が糸をひいた
たまらず熱いキスを交わす
ソファーから下り、奈緒の足を開きクンニ

奈緒『ああ～気持ちいい～』

指を一本ゆっくりマ◯コに挿入する
濡れ濡れなのですんなり入る

奈緒『ううう…ああ』

指先を折り曲げ、傷つけない様に中を撫でる

奈緒『いい～いいの～』

学『気持ちいいかい？』

奈緒『学～気持ちいいの～』

学『一本でいい？』

奈緒『に、二本にしてみて…』

指を二本入れる

奈緒『おあ！！くっうう』

確か上にＧスポットてあったな？
二本の指先を曲げ探りながら擦る

奈緒『あああ！いいい！学！学！』

ここかな？と指先をクイッと何度も押しながら擦る

奈緒『うおおお！イグ！イグ！』

エビ反りになる奈緒
ん？……おわ！！
私の顔目掛けて放物線を描き潮が放たれた

シャー

奈緒『くううう…かはっ…はぁ、はぁ』

こんなに潮って出るんだと思うぐらい出た
……まだ出るかな？

クイックイックイッ

奈緒『ダメ！ダメ！出る！なんか出るーー！』

シャーーーーーー

またしても大量の潮が
お酒飲んだからかな？
凄いな～凄い


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