ゆっくりと右手を胸に当てる
学(柔らかい!懐かしい~)
少し力を入れ揉む
学(奈緒の胸はこんなにも柔らかかったのか!)
胸の柔らかさを堪能し、次は乳首だ♪
さすがに立っていないので、指先で軽く擦る
ちょっとずつだが、乳首が立ってくる
奈緒は乳首が弱いのだ♪
夢中で乳首をひたすら擦る
奈緒『ん~』
学(!!起きたか!?やり過ぎたか!)
さっと離れると、奈緒はこちらの方に寝返りをうった
学(は~ビックリした…寝返りか…)
すやすやと眠る奈緒
よく見るとお腹の部分のシャツが捲れている
私は急いで枕元に非常用に置いている小さいライトを取りに行った
足元に寝転びシャツを上げ、ライトで中を照らす
学(うほ!おっぱいが見えた♪)
稲中卓球部の様に歓喜してしまった
触りたい…奈緒のおっぱいを触りたい…
左手をゆっくりゆっくりおっぱいに向けて進める
ツンと指先に柔らかさを感じた
学(柔らかいよ~たまんないよ~)
人差し指と中指をゆっくりおっぱいに沿わし山頂を目指す
……
………
…………きた!
指先隊は遂にDカップ山の山頂に到達した!
中指隊員は乳首の側に腰を下ろし、人差し指隊長が小刻みに山頂を削る
既に先程刺激していた乳首なので立っている
指先でカリカリと刺激
ビクン!
奈緒の体が一瞬揺れる
やはり奈緒は乳首が弱い!
起きているのか!感じているのか!
そっと顔を覗くと寝息を立てている
もし仮に起きていたら間違いなく怒られるだろう
だが何もない!=寝ている!間違いない!
カリカリと乳首を擦る
奈緒『ん…んん~』
また寝返りだ!
さっと手を抜き足元に隠れる
奈緒『ん~は~あ』
!?
仰向けで両手を上げ、股を開いた状態に!
奈緒『……すーすー』
……寝ている
しかも、何という艶かしい格好で寝てるのだ!
私の息子ははち切れんばかりに勃起してしまった
夜這いする人の気持ちがわかった気がする
こんなにもスリルと興奮を味わえるのか!
もうダメだ!襲ってしまおう!
ブルブルブル
学『のわ!』(しまった!!!)
奈緒『ん~…学~?おやすみ~』
学『おっおやすみ』
突然ポケットに入れたスマホが揺れた
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