強姦輪姦 官能小説

ソファーの後ろから奈緒の胸を揉む
顔は勿論耳元へ

学｛おっぱい柔らかいね♪最高やで♪｝

奈緒『んんん』

学｛ほら、奈緒もオナニーしてるみたいに触ってみて♪｝

奈緒『え？恥ずかしいよ…』

ん～やっぱりすぐには奴隷口調にはならないかww
それはそれで可愛いしええか♪

学｛奈緒の全てを見せてよ♪エッチな奈緒を見せて♪｝

奈緒の手がゆっくりと股に下りていく
私は胸を揉みながら時折乳首を刺激する

奈緒『あっいい』

学｛乳首気持ちいい？｝

奈緒『気持ちいい…学……も、もっと…して』

！？嘘だろ！！！
もっとしてって言うてますよー！
今までの聞いた事ないよ～♪

学｛いやらしいな～もっとしてほしいの？｝

首を縦に振る

学｛何回も言わせないでね。どうしてほしいの？｝

奈緒『ごめんなさい…乳首を弄って下さい』

学｛了解♪奈緒は下弄って、ちゃんと画面見てね♪｝

奈緒『はい』

なんていい子なんでしょう
今までの悩みはなんだったのか
育児や家事をするだけじゃセックスレスは治らない
相手を思いやる気持ちが大事なのを痛感した

奈緒は流れている映像を見ながらマ◯コを弄る
画面が一瞬暗くなるとこちらの卑猥な姿が移る
ソファーに座り、マ◯コを弄り、後ろからはおっぱいを弄られる
そんな姿が写ると奈緒の体が反応する


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