強姦輪姦 官能小説

学『オナニーは毎日してるの？』

奈緒『……週１ぐらい』

学『何か見ながらしてたの？』

奈緒『…うん』

学『何見てたの？』

奈緒『……』

学『ちゃんと教えて』

奈緒『……書斎にあるDVD』

学『あれってSM物やんね？興味あるの？』

奈緒『……』

私は書斎に行きDVDを持ってきた

学『これやんね？』

首を縦に振る

DVDをデッキに入れ、再生する
チャプターが映し出され、allplayを選ぶ
そして、そっとマ◯コに手をやる

学『凄い濡れてるね♪』

奈緒『…………』

指全体でマ◯コをいじる

奈緒『あっ…んん』

学『気持ちいい？』

首を縦に振る

学『ちゃんと言わなきゃ。さっき言わなきゃわからないて話したやろ？』

奈緒『…気持ちいい』

学『違うやろ？DVDの女の子みたいに(気持ちいいです)やろ♪』

一瞬奈緒が震えた

奈緒『気持ちいい…です』

学『そうそう♪』

指先を曲げこそばす様にマ◯コを愛撫する

ワサワサワサワサ

奈緒『ああ！ダメ…んん』

勿論クリも刺激する

奈緒『ぃゃ…あん』

愛撫をやめ指を見ると奈緒のいやらしい液でびっしょり

学『凄いね奈緒♪こんなに♪』

奈緒『見ないで…下さい』

私は立ち上がり奈緒の後ろに回る

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