Ｍ字開脚で顔を隠してる姿はたまらなく興奮する
奈緒『ひっく、ひっく』
私はそっと奈緒の耳元へ顔を近づける
学｛オナニーしたかったの？｝
奈緒はうなずいた
学｛邪魔しちゃったかな？｝
首を横に振る
学｛オナニーは今日が初めて？｝
首を横に振る
学｛そっか…俺とはセックスしないけどオナニーはするんやね…｝
奈緒は激しく首を横に振った
学｛だって誘っても断るやん。オナニーの方が気持ちいいんやね。そっか…｝
奈緒が覆っていた手をどけた
奈緒『違うの……違うの……』
学『何が違うの？』
奈緒『学と…エッチしたいの…本当は…』
真実を知っているのに言わせている
痛いところを突かれるのをわかっているのに
学『じゃあ何で断るの？』
奈緒はうつむき考えている
気を使って本当の事が言い辛い様だ
なんて優しい妻なんだろう
悪いのは私なのに……
可愛い…たまらなく可愛い
奈緒『…痛いの』
学『痛い？どこか悪いの？』
奈緒『違うの…病気とかじゃなくて……』
学『じゃあ何が痛いの？』
奈緒『……怒らない？』
涙目の上目遣い♪
く～たまらん♪今にも押し倒したい気分だ
学『何かあるなら言って』
奈緒『……入れるのが……早くて……痛いの』
学『早いって？』
意地悪だな～わかるだろうがww
サディストではなくいじめっ子だなww
こうなりゃとことん聞いてやるぞ♪
奈緒『…濡れる前に…入れるから…痛くて』
学『指入れるの痛かった？』
奈緒『指もだけど……』
学『指じゃないの？』
奈緒『……その………あれが……』
学『ちゃんと怒らないから教えて』
奈緒『……｛おち◯ち◯｝』
言った！小声だが言った！
でもちゃんと聞きたい言わせたい♪
学『ん？何？』
奈緒『お、おち◯ち◯』
顔を真っ赤にしてうつむく
く～～いいんです♪たまらないんです♪最高なんです♪
学『チ◯コ入れるのが早すぎて痛いって事？』
首を縦に振る
学『何でもっと早く言ってくれなかったの？』
奈緒『言い辛くて…学を傷つけちゃうから……』
なんてええ嫁なんだろう
旦那の事を考えてくれている
それなのに俺は……
もう反省は止めよう！次に繋げるんだ！
次はオナニーについて聞いちゃおう♪
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