手で股を開き、顔をマ◯コに近づける
凄い濡れようだ♪
オナニーのせいなのか、恥ずかしい姿を晒してしまって興奮しているのか?
学『すごく濡れてるよ、何でこんなに濡れてるの?』
奈緒『ひっく、ひっく、ううう』
学『何回も言わせないで。何でこんなに濡れてるの?』
奈緒『ひっく……お、お…オナ……言えない』
学『奈緒!』
ビクッ!
奈緒の体が少し跳ねた
奈緒『{お、オナニー}して…ました』
学『ん?何をしてたって?』
奈緒{オナニー}
ん~やっぱり恥ずかしいよな~
でも言わす!言わせたい!
学『聞こえないぞ!』
バン
テーブルを軽く叩く
ビクッ
奈緒『オナニー…してました』
言った~
奈緒の口から『オナニー』て出た~!
興奮はMAX!勃起もMAX!
でもまだまだ入れてはいけない
尽くすんだ
今日はとことん尽さなくてわ!
奈緒の横に行き抱き抱えソファーに座らす
勿論私も横に座り、肩に手を回す
奈緒はまだ両手で顔を覆って泣いている
(虐めたい!)
心の中の私が叫ぶ
サディストの血が私をそうさせる
あいてる手で奈緒の足をソファーに乗せる
勿論やりづらいがもう片方の足もソファーに乗せる
恥ずかしいのか閉じてしまう
私は無言で足を開かせる
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