ガバッ
奈緒が体を隠す様に丸まる
奈緒『イヤ!見ないで!』
学『奈緒……』
奈緒にゆっくり近づき、足下に座る
ガクガクと震える奈緒
膝に手をかけ開こうとするが、すごい力で押さえ込んでいる
学『奈緒、力抜いて』
奈緒『イヤイヤ、見ないで…ぅぅぅ』
多分普段の私なら離れているだろう
しかし、寝た事により性欲は回復している
奈緒のこんな恥ずかしい姿を目の当たりにして、我慢する方が無理な話だ
そういや奈緒はMだったよな♪
学『奈緒!開きなさい!』
ビクッと奈緒が反応した
もう一度股を開こうと膝に置いた手に力を入れると、多少力が入っているものの、ゆっくりだが股が開いていく
学『…………』
ここは敢えて沈黙
奈緒の反応を楽しもう♪
私はきっとSなんだろうな~ww
奈緒『ぅぅぅ』
両手で胸を隠しながら、手のひらで顔を隠し泣く奈緒
いつもならきっと心配して声を掛けるな~
でも今はできないんだ…奈緒
学『……濡れてる…奈緒、濡れてるよ』
奈緒『ぅぅ…見ないで…ぅぅ』
ここは私もDVDの男性の様にS男になりきろう!
奈緒は乗ってくるか?テンパってるから無理かな?
でも奈緒はきっとそれを心のどこかで望んでいるはずだ!
学『見ないで下さいだろ?』
奈緒『ぅぅぅ…見ないで…下さい』
のった!!のってきたぞ!
ここから私はAV男優だww
学『仰向けになりなさい』
あ~強く言えない……
『仰向けになれ』て命令したい……
でも、今まで奈緒を苦しめていた懺悔の気持ちと、亭主関白質ではない性格のせいなのかもしれない
奈緒はゆっくりと仰向けになる
それでも、豊満なバストた乳首をうまく隠しながら顔を隠している
今はそのままでいいでしょう
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