強姦輪姦 官能小説

奈緒『あっ、気持ちいいです、学様…見えますか？…奈緒のマ◯コ見えますか？はい、濡れてます…奈緒のマ◯コはいやらしく濡れてます』

………もうダメだ…こんなのが目の前で繰り広げられてるなんて

ゴン

ん？
薄目を開けると、奈緒がテーブルに完全に寝そべり股をこちらに向けオナニーしている

奈緒『学様…見えますか？…気持ちいいです…おマ◯コ気持ちいいです』

どうする
このままほっとくか、起きて眺めるか、それとも襲いかかるか
どれが正解だ……
息子の方は準備万端だ
体力的にも寝たからそれなりに回復している
くそ！どうしたらいいんだ！
誰か教えてくれ！どれが正解なんだ！

(ピロン)

脱いだズボンのポケットにあるスマホが鳴った
ポケットの中からだからか音が小さい
奈緒は気づいていない
これは起きるチャンスだ！

学『んん…誰からや』

我ながらわざとらしいな～wガバッと立ち上がる

奈緒『え！？』

学『え！？』(わざとらしい２ww)

一瞬奈緒と目が合う

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