今側にいるのは清楚な嫁の奈緒ではない
性欲の溢れた一匹の雌豚の様だ
DVDに映っていたMの女性と自分をリンクさせている
奈緒『おいしいです…学様のオチ◯コおいしいです』
バカな!
あの奈緒の口から『オチ◯コ』なんて言葉が出てくるなんて
今まで言わせ様としたが、頑なに拒んだ
その奈緒が自ら卑猥な言葉を発するなんて
一通り息子を舐めた後、立ち上がりテーブルの上の物を床に置き出した
何をする気だ
今までの奈緒からは何をするのか全く検討がつかない
薄目を開けて確認すると、こちらに背を向けて作業していた
床に物を置き終えると……服を脱ぎ出した
そして、パンツに手をかけおろす
奈緒さん…いくら私が寝てるからって大胆すぎやしませんか?
起きたらなんて言い訳するんですか?
全てを脱ぎ去ると、こちらに向き返した
さっと目を閉じ難を逃れる
奈緒『学様…私のいやらしい姿を見て下さい』
見ます!見せて頂きます!
ダメだ、まだ目を開けちゃいけない
ここで目を開けたらどうなる
奈緒は私が寝ていると思っているから、こんなに大胆になっているのだ
今目を開けたら奈緒に恥をかかせる事になる
奈緒『わかりました…私のオナニー見て下さい』
おいおい!マジでか!
そんなに奈緒はいやらしい女やったんか?
俺がちゃんとしてれば最高のセックスライフを楽しめていたのか
奈緒『……しちゃダメ…学が起きたらどうするの…でも体が火照って我慢できない…お酒のせい?違う…夢で学としたから…興奮してるから…我慢できない』
そうか、奈緒は夢の中で俺としていのか!
きっと現実と夢が交錯しているんだな
いろんな意味で効果覿面ではないか!!
奈緒はテーブルに上がり、こちらにM字開脚した
奈緒『学様…私のいやらしい…いやらしい……ま、マ◯コ…見て下さい』
ううう…我慢できない……見たい…目を開けたい
開けちゃダメだ…まだ開けちゃダメだ
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