煙草を消し、ソファーに座る
学(最高やったな~、こんなにスッキリしたのは久しぶりやな)
なんて考えていると、さすがに疲れたのか眠気が
学(ちょっと俺も昼寝しよ)
ソファーに横になりうとうと……
………zzzz
小一時間たっただろうか
目が覚めてきた頃、足音が聞こえた
奈緒が起きてきた
しばらく寝た振りをしておこう
奈緒『学~……あっ寝てる。こんな所で寝てwなんて格好で寝てるのw』
どういう事だ?
薄目を開けて見ると、いつの間にかパン1で仰向けになっていた
暑くて寝てる間に脱いだみたいだw
全く記憶にないw
奈緒『風邪ひくよ~w………』
あれ?
側で聞こえた声がしなくなった
しかも、そこを離れた気配はない
どういう事だ?
奈緒『…学、寝てる?学?』
小声で話しかけてくる
寝た振り寝た振り
奈緒『学…ほんとに寝てるの……』
!?
股間に違和感が…
触ってる!?奈緒が私の息子を触ってる!?
三発抜いたにもかかわらず、生理現象で朝立状態
それを奈緒が触っている
何故奈緒が私の息子を触ってるのだ!?
奈緒『ごめんね…エッチしてあげたいけど…痛いのよ…』
それは私が悪いので謝らないで下さい……
奈緒『普段は最高の旦那さんなのに、そこだけが不満かな?』
ごめんな奈緒…でも心入れ換えたから大丈夫♪
奈緒『あなたに隠れてオナニーもしちゃってるの…私もしたいのよ……だから…だからもう少し…エッチは優しくして…』
………すまない…本当にすまない…
奈緒『私まだ酔っぱらってるのかな?こんだけ触っても起きないから熟睡してるのかな?』
そういいながら、奈緒は私のトランクスに手をかけた
ゆっくりとずらしていく
ええ!?どういう事!?
って、性欲もなくエッチに無関心と言うのは私の勝手な妄想
本当の奈緒はエッチしたい女性なのだ
だから、隠れてオナニーもしている
それを私が封印させてしまっていたのだ
トランクスの前部分が下ろされ、息子が顔を出した
奈緒『こんなに大きいの入ったら気持ちいいんだろうな~…学…入れたいよ…ぅぅぅ』
泣いてる?奈緒が泣いてる?
そこまで辛い思いをしていたのか……
パク
!?
息子を躊躇なく咥えた
奈緒『ジュポ、ジュポ、…学様気持ちいいですか?…わかりました…深く咥えます』
いきり立った息子を奥まで咥えこむ
奈緒『ぐっ…ぐふ…ゲホッ…はぁ、はぁ、すみません…学様のが大きすぎて…すみません』
……DVDの影響なのか?それとも奈緒に眠っているM魂が現れているのか?
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