そっと奈緒を布団の上に寝かせる
(早く中に入れてくれ！)
と言わんばかりに息子は勃起している
こんなにも俺の息子は大きかったけ？
興奮すると成長するのか？
濡れ濡れのマ◯コに息子を突き刺す
奈緒『うっ…』
密着正常位で腰を振る
学｛奈緒のマ◯コにまたチ◯コが入ったよ♪もうきつきつ過ぎるよ♪｝
奈緒『ぁぁぅぅ…くぅぅ』
学｛しっかり感じて、俺のチ◯コを感じて、たまらないやろ？気持ちいいやろ？これがセックスだよな♪｝
奈緒『んん…き、気持ち、いい…』
学｛そうだろ♪これからもセックスしような♪もう奈緒を苦しめないよ♪｝
ガンガン腰を振る
学『奈緒！奈緒！』
奈緒『あう…うう！』
奈緒がピクピクと逝ったと同時に息子を抜き、奈緒の顔に移動し顔射
学『ううう、たまらないよ♪気持ちいい♪』
奈緒の口を強引に開け息子を入れて掃除する
学『はぁ、はぁ、気持ち良かった～』
何年もできなかったセックスができた
満足と心地よい疲労
これが世に言う『リア充』なのか？
違うか？どうだ？
奈緒の顔には私の精液
口からも涎のなのか、私の残り汁なのか、垂れている
学『綺麗だよ、奈緒綺麗だよ』
奈緒の垂れた涎？ごと舐めながらキスを交わす
リビングに下り、タオルと奈緒の服を持ってきて、綺麗に拭きなんとか服を着せる
私も下に下り、タオルで体や息子を拭き服を着てベランダへ
おっと、ビデオカメラとテーブルをなおさなきゃ
ふー
煙草ってこんなにうまかっただろうか
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