私の息子にベストフィットする奈緒のマ◯コはたまらない
自然と腰を振るスピードが上がる
パン…パン…パンパン…パンパンパン
足から手を外し、奈緒の首回す
腰を振りながら耳元で囁く
学{はぁ、はぁ、奈緒、マ◯コ気持ちいいか?}
奈緒『んんぁぁ…ぃぃ』
学{凄い締め付けやで、セックスはいいやろ?}
奈緒『はっ、ぅぅ』
学{オナニーより全然いいやろ?俺も反省して奈緒を気持ちよくさせるよ♪だからまたしような♪}
奈緒『うっ、ああ』
学{感じるか?気持ちいいか?もっといやらしくなるか?}
奈緒『ぃぃ…ぁぁ』
一度奈緒から息子を抜き、奈緒をソファーに座らす
駅弁の様に足を抱えて挿入
駅弁したいが、寝て力の入らない奈緒には危険だ
それにこの方が力がいらないww
深く深く奈緒の奥を突く
学『気持ちいいよ!最高や!』
奈緒『あっ…ぃ…ぃく』
学『もういくんか?俺のチ◯コでいくんか?』
奈緒『あぅ…いく』
ピクピク
ギュー
細かく震え、チ◯コを締め付ける
学『いったのか?俺のチ◯コでいったのか!凄い締め付けやで、あかん、俺もいきそうや』
一気に腰を振るスピードを上げる
学『奈緒!いくぞ!ううう…いく!』
さっと息子を抜き奈緒に精液をかける
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