学『おいおい!』
すぐに奈緒を仰向けに戻す
横に向かれたら体の精液が垂れて、絨毯が汚れてしまう
タオルを取り出し、台所でしぼり奈緒の体を拭く
これでよし!
今度こそ奈緒とするぞ!
二回戦開始!
奈緒の中に息子を挿入
根本まで挿入完了♪
学『どうだ奈緒♪大きいか?気持ちいいか?』
奈緒『うっ…すー…すっすー』
根本まで入った状態で、更に腰を押し付け子宮を刺激する
ぐりぐり
奈緒『うう……あっ…』
学『奥まで届いたね♪凄い締め付けやで♪気持ちいいやろ?』
今度は耐えれそうだ
奈緒の両足をカエルの様に持って開き、息子を抜いていく
学『たまらん♪奈緒♪絡み付くよ♪』
奈緒『はっ…うっ…ぁぁ』
学『感じてるのか♪セックスは気持ちいいやろ?いっぱい気持ちよくなろうな♪』
膝を抱え奈緒に覆い被さり正常位で突く
パン…パン…パン…
奈緒の中をゆっくりと感じながら腰を振る
学『はぁ、はぁ、いいよ♪いいよ奈緒♪』
奈緒『あっ…うっ…はぁ~』
学『もっと喘いでいいよ♪声聞かせてよ♪』
奈緒『あっあっ…うう』
眠りながらでも声は出るんだね~♪
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