ズブズブと私の息子が奈緒に中に埋められていく
ピピッ
!?
ビデオカメラのバッテリー切れ
今からいい所なのに!
全裸ダッシュでアダプターを取りに書斎へ
コンセントにアダプターをはめ、ビデオカメラへ
ピッ
これでよし!
久しぶりの奈緒とのセックスはしっかり記録しておかなければ!
学『お待たせお待たせ、二人の久しぶりの合体をちゃんと録画しとかなきゃね♪』
改めて息子を中に挿入する
学『き、気持ちいい…奈緒のマ◯コ気持ちいいよ♪』
奈緒『うっ……ぅぅ』
ついに息子が根本まで入った♪
学『入った、入ったよ奈緒♪気持ちいいだろ?濡れ濡れだから痛くないだろ?もう辛い思いはさせないぞ!』
根本まで入った息子をゆっくり引き抜いていく
学『うおお、奈緒の中が絡み付いてくるみたいや~気持ちいい~』
奈緒『すーすー』
学『気持ちいい~気持ちいい~……やば!』
さっと息子を抜き取る
ドピューー
息子から放たれた精液は奈緒の首もとまで飛んでいった
嘘だ……三擦り半以下の失態……
久しぶり過ぎたのか、オナニーのし過ぎなのか、こんなあっさり逝ってしまうものなのか
正座し自分の失態に呆然としてしまった
……ん?
外からの日光に照らされ、産まれたままの姿の奈緒
私の精液で汚れてしまった奈緒
……たまらん!
学『綺麗だ…こんな綺麗な奈緒は見たことない』
私は変態なのか?
自分の精液がかかった嫁を見て、更なる欲情を覚えた
賢者タイムが一瞬で飛んでいった
すかさず、奈緒の顔の側に移動
奈緒の顔をこちらに向けさす
学『しゃぶってよ、俺のデカイチ◯コしゃぶってよ』
息子を握り奈緒の口につける
学『ほら口開けて、ほしかったんだろ?』
グリグリと口に息子を押し当てる
奈緒『すーすー』
学『開けろよ!』
奈緒の鼻を摘まみ、強引に口を開けさせる
開いた口に息子を押し込む
学『あ~気持ちいい~奈緒の口も気持ちいいよ~』
口の中の温かさ、舌の感触
どれをとってもたまらない
私は両手を床につき、奈緒の顔に覆い被さる
学『気持ちいい~気持ちいいよ~』
いつの間にか腰を振っていた
ついつい力が入り根本まで息子を押し込んでしまった
奈緒『ゲホッゲホッ』
学(しまった!)
息子を抜き少し離れる
奈緒『ゴホ、ゴホ…んん…すー…すー』
ゴロン
咳き込みながら反対向きに寝返りをうった
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