そう言えば奈緒のマ◯コをちゃんと見たのはいつ振りだろう
すぐに入れてたんじゃ奈緒も痛いよな……
今日はとことん奈緒を気持ちよくするぞ!
学『奈緒~マ◯コ舐めるよ~いいかな~』
ふーと息を吹き掛けるとひくひくと反応する
私はマ◯コにかぶりついた
口の周りがいやらしい液だらけ
でも嫌じゃない!愛する女の愛液なのだから!
奈緒はクリ派だったな
口をすぼめてクリに吸い付き、舌先で刺激
奈緒『あっ…うっ…うぅぅ』
両方の親指でびらびらを開き、クリを剥き出しに舌全体で刺激
奈緒『うううぅぅぅ……ぁぅ…ぃ…いく』
ひたすら舐める、舐める、舐める
奈緒『いく、いっく……すー』
ブルブルと奈緒の体が震えた
逝った…逝ったのか?
私が奈緒を逝かせたのか!
確か奈緒は私が逝く時は奈緒も『いく』と言っていたが、震えはなかった
つまり…演技をしていたのか……
すまない……すまない奈緒……
今度はちゃんと一緒に逝こう!
奈緒の服を完全に脱がせた
勿論私も着ている物を全て脱いだ
お互い産まれたままの姿だ
いよいよ、いよいよ奈緒と一つになる
何年この時を待ったか
もう私の息子はビンビンだ!
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