DVDを片付け、奈緒のもとに
私の中の何かが目覚める様な感覚を覚えた
学『お前は虐められたいんやな?こうか!』
乳首を摘まみ少し力を入れる
奈緒『うっ…すーすー』
学『感じたのか?感じたのか!』
両手で両方の乳首をつねる
奈緒『ぅぅぅ…すー……すー』
学『そうか…奈緒はMやったんやな…気づかなくて悪かったな』
もう起きてもいい
私は奈緒の乳首に吸い付いた
空いてる乳首は指先で刺激した
学『美味しいよ♪奈緒の乳首美味しいよ♪』
奈緒『すー……ぅっ…すー……ん』
学『気持ちいいか?いやらしい格好でせめられてるのに感じるんか?』
奈緒『んん…すー…んっ…すー』
学(ゾクゾクするぞ、自分の愛する女を虐めるのはこんなにゾクゾクするものなのか?)
乳首を甘噛みする
奈緒『んあっ…すー』
ほんまに寝てるのか?
乳首を徹底的にせめた
奈緒の左足を上げソファーの背もたれにかける
いやらしい部分が丸見えだ
学『さ~奈緒の恥ずかしい所見てやるよ♪……!?』
驚いた……
ぐちゃぐちゃに濡れている
こんなに濡れるのか?
ア◯ルにまでやらしい液が垂れている
学『どんなけ濡れるんや、やらしい女やな~ww』
両手を上げ、片足を上げ、いやらしい部分をさらけ出す
こんなやらしい女がいるのか
いる!目の前にいるじゃないか!
学『マ◯コ丸見えやぞwwおいおいwどんどん垂れてきてるぞw』
寝ていても感じるんだな~
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