強姦輪姦 官能小説

首もとまで服をたくしあげる
眼前にはおっぱいが♪
親が来ていた時はブラを着けていたが、行ってから外した様だ

学『奈緒♪綺麗なおっぱいやで♪』

そっと両手でおっぱいを掴む
柔らかい♪冗談では触っていたが、今回はマジ触りだ
奈緒がオナニーしていた時の様に包みこみ、指先で乳首を刺激する
ムクムクと乳首が立ってくる
たまらない！たまらないよ奈緒！

私は奈緒のパンツを脱がしにかかった
お尻の部分で引っかかるが、なんとか脱がせれた
万歳の格好で服を捲られ、下は真っ裸
卑猥だ、奈緒！お前はなんて卑猥な格好をしているんだ！
そんなにも俺に犯されたいのか！

犯す……
まさに犯罪者だ……強姦に盗撮
二つの罪を今私はおかしている
ふと、奈緒が見ていたDVDが気になった

学(奈緒はどこの部分を見ていたのだ？)

ダッシュで取りに行き、再生する
確かちょっとリモコンをいじっていたから一番ではない
あの時の音を思い出せ！
確か男の声で女性に語りかけていたな
……違う……違う……おっ男の声だ！いや、他も確認だ
違う……違う……これも男だが声が違う……違う……違う
最初に男の声がしたやつだ！
選択し再生

画面には裸でＭ字開脚で縛られ、アイマスクに猿轡をされている
男が罵りながら女性を愛撫している
乳首を虐めたり、股を虐めたり……挙げ句にお尻の穴まで虐めてるではないか！！
奈緒はこれがお気に入りなのか！
縛られ、視界を奪われ、罵られ、恥ずかしい秘部をせめられたいのか！
よしわかった、お前が求めている事をしてやろう！

※元投稿はこちら >>