強姦輪姦 官能小説

期待を胸にリビングに入る

学『どこか出かけるか？』

奈緒『…………』

あれ？反応がない？
テレビに集中してるのか？

学『奈緒？』

奈緒『すーすー』

寝てる！？

学『奈緒～奈緒！おい！』

大きめの声を出し体を揺する
グラッとソファーに倒れる

奈緒『すーすー』

寝てる！寝てますよ！落ちましたよ！
ほんまに効くんや！

武志(三時間ぐらい)

そうだ！三時間しかない！
濃密な三時間にしなくてわ！
私は慌ててビデオカメラを取りに行った
せっかくのチャンス！久しぶりのセックス！
記念に残しておかなくてわ！

ビデオカメラをソファーに向けテーブルの上にセット！
パカッと開け画面は確認できる様にこちらに向ける

ピッ

録画開始！

ほんまに起きひんかな？
奈緒の足を持ち上げソファーに仰向けで寝さす

学『奈緒～ズボン脱がしちゃうよ～』

腰の部分に手をかけ、ゆっくりずらす
うっ…お尻が重い
力を入れずらす
ピンクの可愛らしいパンツが♪
見慣れてはいるが、こういう状況だと興奮する
次に両手を万歳の格好にさせる
そして、服をゆっくり上げていく

奈緒『すーすー』

よく寝ている♪興奮しますな～♪
ゆっくり、ゆっくり上げていくと大好きなＤカップの下乳が♪
く～たまらん！パンツ脱がせて入れるか！
………違うだろーがー！このハゲー！！
ここだよ…ここが私の一番悪い所だ
興奮したらすぐ入れたくなる
そのせいでセックスレスになったのだ…
今日はダメだ！楽しむのだ！奈緒を気持ちよくするのだ！

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