強姦輪姦 官能小説

最後は顔射して終了
私はエロい気持ちは多少あったが、勉強せねばと食い入る様に見ていた
美樹ちゃんはシャワーへ

武志『勉強になったか？』

学『ありがとう』

武志『取りあえず今はスパイカメラで奈緒ちゃんを観察しろ。その後まだ秘策があるから♪』

学『まだ何かあるのか？』

武志『ま～ま～まずは、しっかり奈緒ちゃんのを見て、もしかしたらオナニーしながら何か言うかも知れんからな』

学『わかった』

武志『ほな、スパイカメラの取り付け方だな』

武志に色々教わり、シャワーから出た美樹ちゃんに挨拶して家に帰った


学『ただいま』

奈緒『おかえり♪二人は大丈夫？ww』

学『ムカつくぐらい仲ええわw』

奈緒『それなら良かった♪』

ノリで攻めてみようと思ったが今は我慢しよう
スパイカメラをセッティングせねば

学『もう寝る？』

奈緒『そやね～学は？』

学『一服してもうちょい起きとくわ』

奈緒『わかった♪おやすみ♪』

学『おやすみ』

奈緒は二階へ、私はベランダにて一服
さて、スパイカメラはうまくセッティングできるだろうか
ちゃんと撮影できるだろうか

奈緒は寝つきが早い
二本程吸って寝室に行き、奈緒を確認

奈緒『すーすー』

よし！寝てる！
ささっとリビングへ行き、スパイカメラのセッティング
カメラはテレビの横に
ちょうどずっと開けていない小箱(中身は子どものオモチャ)があるのでその中に
コードは前から見えない様にしてテレビの後ろから電力をもらう
ま～掃除は私がするから奈緒がテレビの後ろを見る事はない

武志に実演してもらったおかげで、セッティングできた

明日は日曜日
録画開始は月曜日からだ

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