強姦輪姦 官能小説

さて、どうしたものか
DVDはデッキの中
しかも、私も子ども達もいる
奈緒はどうやってあれを出すのか

それよりも、奈緒はSM物を見ていた
確かにそれしかないといえばそれまでだか、今はスマホでなんでも見れる
なのに、あのDVDを見ていた
SMに興味があるのか？されたいのか？
取りあえず部屋に入るか

奈緒『学も汗かいたでしょ？シャワーしてきたら？』

学(なるほど、その隙に片付けるんだな)

学『そうやな～この前録画した番組残ってたかな？』

奈緒『え？残ってるよ♪消してないから』

学『ちょっと確認しとくわ』

リモコンを手に取ろうとすると

奈緒『私見とくから浴びといで』

とリモコンを取られてしまった

学『ほな浴びてくるわ』

奈緒子達『いってらっしゃ～い♪』

脱衣場に行き服を脱いでいると

学(そういや奈緒のやつ、パンツも履き替えたんか？て事はさっきまで履いてたパンツは洗濯機か？)

脱衣場の扉は閉まっている
今のうちに確認せねば！
洗濯機の蓋を開けると子達の服があり、その下に奈緒の服が
掻き分けると……

あった！奈緒のパンツだ！

手に取り股の部分を確認すると……


濡れてる


濡れてるじゃないか！！
間違いなくオナニーしていた
一瞬で勃起してしまった
まさか本当に奈緒がオナニーしてるなんて
ショックよりも興奮が勝る
見たい……奈緒がオナニーしてる所を見たい
でもそれは不可能だろう……

さっとシャワーを浴びて部屋に戻った


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