土曜の夜ノンさんは日本酒を持って我が家にやって来た。息子は相変わらず私の両親の家に泊まりに行っていた。日本酒党の妻は喜んだ。妻の胸の谷間にノンさんの視線が刺さる
「奥さん胸大きいね」
「これしか取り柄がないので」妻とノンさんは友好的なムードで日本酒を飲み続けている。私は眠気に襲われていた
「ん、ん、ん~」妻のうめき声で目が覚めた
「奥さん、いいんだろ、どうだい、旦那の寝てる横でレイプされる気分は」ノンさんの声に続いて、ピシャリと何かを叩く音がした
「いいね、奥さん、けつ叩くと奥さんのマンコが俺のを締め付けてくれる」更に三回叩く音がした
「んん~」妻は口にギャグボールをはめられていた!
「奥さん、レイプされて、動画撮られながら興奮してるみたいだな、マンコぐちゃぐちゃだぜ」
「んん~」妻は頭をふって否定しているようだ
「奥さん、素直に気持ちいいって言ってみな」妻の口からボールがはずされた
「お願いだから、もう、許して」
「奥さん、素直じゃねえな、家の嫁はあんたの旦那に全部の穴犯されたんだ、あんたも同じ目にあいたくないなら、素直になりな」何度も尻を叩く音がした
「やめて、お願い」妻の言葉にノンさん腹を立てたのか、髪の毛を鷲掴みにして、バックで犯している妻の上体を起こした。妻は両手に拘束具をつけられていた
「おら、気持ち良くて、オマンコぐちゅぐちゅですだろ、こんなスケベな身体して、男を挑発してさ、あんたが悪いんだよ」言い終わるとノンさんは荒々しく妻の口唇を吸った。嫌がる妻の胸を荒々しく揉む
「おい、奥さん、しゃぶってくれよ、素直にしたがわねえと動画全世界にばらまくぜ」ソファーに腰かけたノンさんのぺニスを妻はしゃぶり出した。私からは妻の大きな尻と、ぱっくり口を開いたマンコが良く見えた。そこからは大量の蜜が溢れ出ていた
「そうだ奥さん、うまいじゃねーか、よしまたはめてやるよ」妻はノンさんの両足をまたぐとその中心にノンさんの手が触れた
「マンコ、濡れ濡れだな、こんな風に犯されたかったみたいだな」
「はい、凄く感じてます」
「そうか、やっと素直になったな」ノンさんは妻の拘束具をはずし、一気にぺニスを挿入した
「ああん、いい、ノンさま」妻は自ら腰を振り、ノンさんに口付けた。激しい二人の吐息がリビングに響いた
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