三本のペニスを挿入されている女を目前に見るのは初めてだった。もし、それが自分の妻だったら…、そう思っただけで私は異常に興奮してしまった
「うっ、うう」なんと私はほんの数秒で奥さんの口の中に放出してしまっていた
「おっ、早いね、相当興奮しててあんだね」
「ええ、めちゃくちゃ興奮しちゃいました」私がノンさんと話をしている間にも、奥さんは二人の男性に、前と後ろの穴を貫かれている
「内藤さん、もう一回きて~」奥さんの声は快感でとぎれとぎれになっていた
「そだよ、まだ半立ちしてるじゃないか」
「それじゃ遠慮なく」私は再び奥さんの口にペニスを挿入した。舌と口唇の刺激が心地よい
「うっ、いく」アナルに放出された。
「内藤さん、アナルにお願い」奥さんの瞳がうるんでいる
「はい」私はアナルに突き立てた
「おお、大きいのがわかるよ」下の会田さんの声がした、奥さんの薄い肉壁を通して、会田さんのペニスの動きがわかった
「ああ、大きいから、膣がしまっちゃう」
「おお、奥さんの締め付けが強くていきそうだ」
「いって、会田さん、中にちょうだい」二人の動きが激しくなった
「うっ、いく」会田さんが放出した
その夜、他の4人は帰って行ったが、私と奥さん、ノンさんは朝まで3Pで楽しんだ。そして私は決意して。ノンさんに、妻を調教してほしいと。奥さんのように、全ての穴で男根を受け入れる、淫らで美しい女性にしてほしいと。ノンさんは快諾してくれた。そして、翌週の土曜に、ノンさんが我が家に泊まりに来ることになった
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