「鈴木さんも凄い量ですね」ノンさんが他人に中出しされた奥さんのオマンコに指を入れ、精液をかき出した
「俺も溜めてきたからな~」鈴木さんは頭をかいた。
「入れますよ」下に回った会田さんが、奥さんのオマンコにぺニスを突き立てた。
「ああ~ん、いい、二本入った~、薄い壁を伝って二本がぶつかりあってるのわかる?」
「ええ」
「ええ、わかりますよ」奥さんをじょうげからサンドイッチしている二人が同時に応えた
「ああ、内藤さん、お水飲ませて」奥さんが、テーブルの水を振り返った
「これでいいですか」私がペットボトルを渡そうとすると
「いや~ん、口移しでお願い」奥さんの甘えた声がした。私は水を口に含み、奥さんに飲ませた。直前まで他人のぺニスを咥えた込んでいたその口唇に。異常なまでに興奮した私はパンパンに膨れたぺニスを奥さんの口にねじ込んだ
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