「あなた、もう遅い~、みなさんそろってるわよ」奥さんが明るい声で出迎えた。シースルーのナイティからはバストが透けて見えて、下半身すらもわずかな布が隠しているが、あまり意味が無いほどだった
「いやん、お客さんだったの」胸を隠す奥さん
「久美子、参加してくれる内藤さん」
「よろしくお願いします」私は緊張で深く頭を下げた
「よろしくお願いします」久美子さんは私をハグしながら
「リラックスして、楽しんでくださいね」そうささやくと、夫の目を気にせず、私の口唇を吸った。徐々に舌が入ってきて私は興奮で軽いめまいがした。すかさず奥さんの手が私の股間に触れた
「あん、大きい。」
「どうだかなりデカいだろ」
「あなた、ありがとう」久美子さんは夫の頬に軽くキスをした。
「内藤さん、シャワーを浴びて下さい」私は風呂に向かう途中で、居間にいる四人の男性と目が合い軽く会釈をした。ガウン姿の四人も軽く会釈を返してきた。
「先に始めてるんで、ゆっくりとシャワーを浴びて下さい」奥さんはバスタオルとガウンを用意してくれた。他の四人のものと思われる衣類がそれぞれ籠に入れておいてあった
私は入念にシャワーを浴びて居間に向かった。途中で奥さんの吐息が聞こえた
「んんん~ん、ん、ん」口をぺニスでふさがれていた。下からヴァギナを上からアナルをぺニスが突き刺していた。そしてもう一人が2つの乳房を揉みしだいていた。ノンさんはビデオ撮影をしていた。
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