突然ノンさんの手が私の勃起したぺニスを鷲掴みにした
「おお、いい起ちっぷりだね。デカいね!」
「いや、その、奥さん美人何で」私はしどろもどろになった。ノンさんの手は私の勃起を確かめるように全体を数回揉んでから離れた。
「今夜、妻を廻します。よかったら参加しませんか?」ノンさんの悪魔の囁きに私はコクリとうなずいた
「マスター、チェックして。それじゃ急ぎましょ」私は勃起がおさまらないまま、ノンさんに続いた。
「しかし内藤さん、デカいね~」店を出るとノンさんは声を大きくした
「はあ、奥さんに興奮したもので」
「いや~、嬉しいよ、四十代半ばの妻のヌードで興奮してくれるなんて。今夜内藤さんを含めてあと4人来るけど、全員妻帯者だから、みんな好きな所に突っ込んで好きなだけ出して、終わったらスッとあと腐れなく帰るって感じ」
「けっこう頻繁に開催してるんですか?」
「3回目だよ、最初はうまくいかなかったから、反省して前回からうまくまとまりだした。妻もよろこんでる」
「ほう、奥さんもですか?」
「ああ、今は妻のほうが性欲が強くてね。満足させるのに考えたのが、妻を廻す会ってわけ」説明が済むとノンさんはタクシーをひろった
※元投稿はこちら >>