強姦輪姦 官能小説

たかゆきさん、こんにちは。
ご返事が遅くなって、ごめんなさい。

いろんな方が私の下手な文章を読んでくださっているようですが、たかゆきさんだけが褒めてくださいますね。ありがとうございます。勇気がわきます。

実はあれからいろいろありまして、先生とはもう1ヶ月以上お会いしていません。
心もカラダも淋しくて仕方ない時もありますが、先生には奥様がいらっしゃいますので、諦めるしかないのかなって思っています。

実は先週、寂しさを紛らわせようと独りで飲みに出掛けたのですが、そこで知り合った東京から出張で来られている50代の男性と一夜を共にしてしまいました。
酔っていたせいもありますが、どうしても寂しさをこらえ切れなかったのです。

ただ、正直に言うと、後悔だけしか残りませんでした。
やはり先生以外には、私の心もカラダも満たしてくれる人はなかなかいないような気がします。

たかゆきさんは、そのパートナーさんとはもう全くお会いになっていないのですか？
彼女さんも、もしかしたら私と同じように淋しい思いをされているかもしれませんね。

でも不思議ですね。最初は全く恋愛感情もなかったのに…。
最高のセックスを体験してしまうと、女は弱いものですね。

またご返事くださいね。お待ちしています。

それから、痛くてお尻はまだ経験していません（笑）

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