強姦輪姦 官能小説

孝子さん、続編ありがとうございました。
お礼が遅くなってすみません。

知らない街で、知らない人に見られながらの刺激に翻弄される姿が目に浮かび、興奮ました。

恩師と言う素晴らしいパートナーとの出会えて、普通では味わえないような経験を通して、女として開花しながらも、罪悪感や背徳感に苛まれながら淫らに落ちていく姿がとても素敵で、愛おしくさえ感じています。

私も数年前まで、恩師と孝子さんに似たような関係のパートナーがいた時期がありました。
事情があって今は離れていますが、孝子さんが恩師に対して感じている想い、そしてジレンマもわかるような気がします。

孝子さんが経験した他の調教も是非聞かせてください、楽しみに待っています。


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