家庭教師の屈辱③
中学3年生にして初体験を経験した七海は、まだ股間の痛みがあり違和感があるのか歩き方にぎこちがなく、その日の体育は適当に理由をつけ見学をする事にした。
そして家庭教師がある日は必ず部屋に入るとすぐにフェラをさせ、母親が来る気配があると七海の唾液で濡れ光る肉棒をカジュアルのカッターで覆い隠し、七海は何事も無かったように机にむかう。
母親が出て行くと、すぐに咥えさせ、最後は口の中に受け止めさせていた。
今だに男のモノを直視出来ない七海の初々しさに、堪らなく興奮する達也だった。
そんなある日、達也はローターを購入し、さっそく七海に試す事にする。
見た事もない物に不安を感じる七海に、「気持ち良くなるからね。」と七海はそのまま勉強机に向かわせる。
ローターのスイッチを入れると、ヴィィンと振動音が部屋に響く。
七海の制服のスカートをめくり上げ、下着の上からローターをあてていく。
触れた瞬間、体をビクッっとさせ反応する七海。
脚を開かせ、何度も下着の上からローターが往復する。
七海は、歯を食いしばるように堪え、下半身をモジモジとさせている。
やがてクロッチの部分にシミを作る。
「んぁっ」と小さく悲鳴のような声を出したと同時に、七海は体に電気が走り痙攣する。
自分でも何が起きたか分からず、初めての感覚だった。
「七海ちゃん今の感じ、イクって言うんだよ。」と達也。
そして七海を立たせると机に手を付かせると、一気にパンティを降ろす。
「ゃっ」と掴もうとするが、構わず下げ片足だけ引き抜く。
お尻を突き上げるようにさせると、いつの間にか下半身裸の達也は肉棒の先で入口を探る。
「あの…」と挿れられる事を察知した七海は、体勢を起こそうとするが「起きちゃ駄目。」と再び元の格好にさせられる。
そして腰に力を入れ、ゆっくりと七海の幼い膣に挿入していく。
達也の肉棒によって広げられる七海の膣道、軋みながら達也の肉棒を締め付ける。
再び訪れる激痛に必死に堪えながら、下に居る母親に聞こえないよう声を出すのを我慢する。
達也は七海の腰を捕まえながら、ピストンを開始する。
ローターで刺激されていた七海の股間は十分過ぎるほど濡れ、達也が動く度にピチャピチャとマン汁が飛び散る。
七海は机にしがみつきながら、股間からくる激痛に声を出さず堪える。
「あぁ~、七海ちゃんのマンコ気持ちいいよ~」と言葉を投げかけながら、頂上に向け突いていく。
「いいか七海ちゃん?俺が離れたら、すぐにしゃがんで口を大きく開けるんだ。いいね?」と激しく腰を動かす達也。
「イクぞぉぉ」と宣言した後、肉棒を引き抜くと「しゃがんで!」と七海を促し、言われた通り大きく開けた口に肉棒を入れると、七海の右手を取り「シゴいて」と七海の右手に手を添えシゴかせる。
勢いよく喉奥に向け発射される精液、七海はその臭いに吐き気をもよおすも、なかなか解放してもらえず我慢していた。
ようやく解放されるが、「飲んでよ。」と言われるがまま、意を決し飲み込む。
満足したようにズボンを履く達也、七海は親が来たら大変だと思いふらつく足取りで下着を履く。
数分後には、何事もなかったように机に向かう七海、スイーツを持って来た母親も何か匂う空気でも疑う事なく出て行った。
数日後、中学生として最後の期末試験の季節がやって来た。
そして、その結果が今日、発表される。
家庭教師をつける前から明らかに成績が上がり、よりレベルの高い高校へと受験を担任から薦められるくらいにまでなった。
それに気分を良くした母親は、訪れた達也に結果を伝え「ぜひ、高校受験に向けてお願いします」と深々と頭を下げていた。
「娘さんの覚えがいいだけですよ。」と達也は謙遜し、母親は達也をリビングに通し、志望校を何処にするのか相談するのであった。
母親が推すのは七海の偏差値より少し高い有名校、「失礼ですが、この高校は娘さんには荷が重いかと…」と達也はアドバイスするが、どうしても合格させたいと言われ、「では中学校の許可が得られれば」と了承する。
その代わり、もっと勉強時間を増やさなければというのを建前に、家庭教師の日数を毎日にさせ勉強に集中させる為、勉強中は部屋に入って来ない事を条件に付ける。
母親はすぐに了承した。
一方、達也も"これで安心して部屋で七海をすき放題出来る"とほくそ笑む。
さっそく部屋に入ると、すぐに裸になるよう命令する。
膨らみが乏しい胸や股間を手で隠す仕草も、達也にとったら堪らなく興奮する。
そのままの格好で、机に向かわせる。
後ろから手を伸ばし胸を掴むようにすると七海は達也の手を掴もうとするが、「勉強に集中して。」と達也から言われると、問題を解くことに集中する。
たまに達也の視線を気にしつつ、出来るだけ見られないように体勢を工夫していた。
最後には、クリのあたりにローターを固定させ問題を解かせる。
だが、その刺激に勉強どころではなくなりシャーペンを持ちながら俯く感じで堪えていた。
「七海ちゃん、どうした?」
わざとらしく聞く達也に、椅子をガタガタと言わせながら「な、なんで…もない…です」と感じてしまってる事を否定するように答える七海。
すると突然、七海は上半身を痙攣させ登りつめたのが判る。
「七海ちゃん、イッっちゃったんだぁ~」
意地悪そうに言ってくる達也に、首を左右に振り否定する七海。
「こんなに濡らしちゃって、ヤラしい娘だぁ」と椅子に座らせたままで脚を開かせると、溢れ流れたマン汁で股間周辺や椅子を汚す。
「七海ちゃん、俺のも気持ち良くしてくれよ。」
達也は、そう言うと下半身を脱ぎ捨てると七海を椅子から降ろし、代わって達也が座る。
そして、七海を目の前にひざまつかせるようにフェラをさせる。
「ほら、もっと口を大きく開けて…」
男のモノを見ないよう目を閉じる七海に指示をして、口に誘導していく。
「ほら、この前言ったようにストローでジュース飲むように吸いながら動いて…」と、七海の頭を掴み前後に動くよう促す。
「おぉ…上手くなったじゃん。…もっと奥まで…」と、より根元まで咥えさせていく。
七海の口の中でさらに堅くなった肉棒、達也は椅子に座ったままで七海を立たせると背面騎乗位の体勢で挿入する。
「ゆっくりと腰を下ろすんだ…そうだ…」と七海自ら挿入させ、自分の肉棒が七海の膣穴へと沈んでいく様子に、さらに興奮する達也。
根元まで挿入させると、「よし。この状態で問題を解くんだ。」とペンを持たせる。
達也が動くたび、ペンを握りしめるように堪える七海。
ギシギシと椅子が軋む音が部屋に響き、「ぅっ…ぃ…たぃっ」と七海の悲痛な声も漏れ聞こえてくる。
我慢の限界を迎えた達也は、そのまま中に放出してしまった。
避妊することなく、幼い女子中学生のマンコが汚されてしまった。
「やべっ、中に…中に出しちまった」
達也は慌てて抜くと、精液とマン汁が混ざり合った粘液が糸を引くよう垂れてきた。
そんな日々が、家庭教師がある日には必ずあり、見事高校受験が成功した後も、呼び出して屈辱を続けるのであった。
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