いつしかお互い正面を向き合って座る格好になってた。
俺の目と鼻の先に獲物が無防備に座ってる。
はち切れんばかりのベストのブレザーから
その巨乳ぶりが充分うかがわれる。
舐めるのに忙しくなり言葉少なくなる優子。
チロチロとソフトクリームの横を舐めまわし
また時にはソフトクリームの上から咥え込む。
「んっ、んっ」と声にならない音を発してる。
何なんだこいつは? 俺を試してるのか?からかってるのか?
それにしてもいい体だ。
けつが体重の重さでスカート横に広がり
これでもかと言う程いやらしい肉体を形作ってる。
スカート前方にできる秘部への入り口もいい。
その奥に潜むメスの本体を暴きたい気持ちを駆り立てるのであった。
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