はち切れそうな事務服が屈むと
優子の尻にパンティラインが浮き上がった。
いいケツだ。あらためて痛感した。
このケツに触りたい、触りまくり尻の割れ目、股間を
まさぐりたいと思い、その場面を夢想した。
「はい」
気づくと目の前にカップアイスとスプーンを差し出された。
「私はこれ」と言ってソフトアイスを手に持っていた。
「悪いね、ありがたく頂くよ」私はそう言ってアイスを食べ始めた。
「立ってないで椅子に座って」優子がやさしく座るよう促す。
「勃ってないで、私の膝に座って」などとくだらない
脳変換をして、隣の席にすわった。
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