おはです
いつもありがとうございます
肩をポンと叩かれ
「はい、終わり」と優子は私から離れた。
優子は片付け物をしに給湯室へ向かった。
流しに溜まったコーヒーカップやコップなどを洗い出した。
女性が洗い物をしてる後ろ姿は何と色気があることか
私は無防備な彼女の後姿を視姦しはじめた。
あの体を覆ってる服の下にはどんな肉体があるのか
優子の体の弾力は如何なものか
俺はそれを確かめたかった。
若い女性と部屋に2人きりになり、密着した距離が
久々に私に淫欲の火を付けた
私は獲物を狙う猛獣のように優子の隙を探した
優子が床に飛び散った水をふきんで拭き始めた
かがんでスカートが尻にぴったりと張り付き横に広がる
位置を変えるたびに大腿部から覗く股間への誘惑が
俺に最終的決断をさせた。
彼女が後ろ向きになり、やや前屈みになり穴を突き出した格好になったとき
俺は忍び寄る肉食獣のように優子へ距離を詰めてい行った。
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