・実りの秋
秋になると、山に自生している栗を拾いに行くことがありました。栗以外にもアケビやキノコ等、山の幸は豊富でした。秋晴れの天気の良い日は1人で山に入ることもありました。たまに山で村人とも会いますが、声をかけられることは無く、あっちにいけと言った仕草で追い払われます。そんな私の声をかけてくれたのは猟師の城島さんでした。城島さんは集落から少し離れた山小屋で生活をしている人です。
「うちの側にもっと大きな栗の木がある。来てみるか?」
この日はあまり栗が拾えていなかったので、思いがけない言葉に、心躍りました。
「はい」
私は嬉しさのあまり、すぐに返事をして城島さんの後に着いていきました。城島さんは猟の帰りのようで、猟銃を肩にかけていました。腰にはシカか何かの動物の毛皮でできた腰巻きをしていて、後ろから見ると熊のようなで野性的な感じのする人です。
「ここだよ」
口ひげを蓄えた城島さんが指差す先には大きな栗の木があり、イガグリが無数に落ちていました。
「とってもいいの」
「ああ、いいよ」
なんて優しい人なんだと思い、私はイガグリの中から栗を拾いました。すぐに持っていた袋が栗でいっぱいになりました。
「うちに、この前捕れたシカ肉があるよ。あげるからおいで」
城島さん申し出に断る理由はありませんでした。私は城島さんに付いて少し林の中を歩き、丸太でできた山小屋に入りました。部屋の中にはシカやイノシシの毛皮が大量に並べられていました。
城島さんは部屋の奥に置いてある大きなクーラーボックスの中からビニール袋に詰められた肉の塊をテーブルの上に置きました。
ビニール越しに見える赤みの肉の塊は1kgはあるのではないかと思えるほど大きな塊で、久しくお肉を食べていないので、口の中に唾がたまりました。
「美味しそうだろ。この肉はちょうど今が食べ時だ。うまいぞ」
「こんなにいいんですか?」
私が聞くと、城島さんは笑顔を見せました。
「ああ、後はね。お前次第ってのもあるけどね」
そう言うと、私の脇を抱えて、ひょうと持ち上げるとテーブルの端に座らせました。そして、テーブルに上向きに寝かされました。
「肉を上げるかわりに少しおじさんと遊ぼうか」
城島さんは手早く私のズボンとパンツを脱がしました。
「あの・・イヤ・・」
「なんだ、この肉が食べたいんだろ?」
私は城島さんの手を払おうとしましたが、そう言われると、私の手の力は緩んでいきました。
「やっぱり毛は生えてねぇな」
城島さんのゴツゴツした指がワレメを開いてヒダヒダを触り始めました。足を閉じようにも太ももをしっかりと抑えられて閉じることができません。そして、大きな指先はクリトリスを捉えてグリグリとスリ潰すように動かしました。
すると、電気で痺れるような感覚が下半身から伝わり、反射的に上半身が後ろに反りました。
「はぁぁ・・ふぐぅ・・」
「やっぱ、子供でも感じんだな。ほら、イッチまいな」
城島さんはペッと唾をワレメに吐き出すと、その唾を指ですくってワレメに刷り込みました。
「滑りがよくなんだろ」
城島さんの指を動かす速度があがりました。その動きは私の体全体を揺らすほどの力強さです。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」
ブルブルと震える体に出す声も震えました。そして、おしっこを漏らしそうな感覚に襲われたと同時に体が硬直して小刻みに震えました。震えるタイミングでおしっこが連続して尿道から何度も飛び出しました。
「おっ、潮吹いたんか」
ガクガクと痙攣してイッた私を見て城島さんはニンマリとしていました。そして、ズボンを下ろしておちんちんを取り出すと、その先端を私の鼻や口に押し付けました。弘明君のとは比べ物にならない大きさでした。そんな大きな物が私の口の中に入るわけはありませんが。城島さんは何度も口に押し付けました。
「ほーら、キノコ狩りだぞ」
私の口にの中に指を突っ込んで強引に開かせると、開いた口の中に大量の精子を射精しました。何度も繰り返し射精される精子で私の口の中はすぐにいっぱいになり、口の脇から溢れ出していました。
精液を出し終えると、城島さんは私の鼻をつまんで、口も手で抑えました。口の中には大量の精子が詰まっていて息ができません。
「ほら、全部飲むんだよ」
苦しくて鼻と口を抑えている手を外そうとしても、子供の力ではびくともしません。私は手足をバタつかせながら、口に入った精子を飲み込みました。喉の動きを見て飲み込んだことがわかると、城島さんはやっと、手を離しました。
私は息を大きく吸い込んでから、ムセてしまい、四つん這いになると、飲み込んだ精子を戻してしまいました。
「うげぇぇ・・」
そいて、吐くと同時におしっこも尿道から噴出していました。
「あーあー」
涙と吐いた精子でぐちゃぐちゃになった私の顔を見て城島さんは呆れた顔をして私を見ていました。涙でぼやけた私の視界にはテーブルの上のシカ肉が見えていました。
その日の夕食はシカ肉の煮込みスープとシカ肉ステーキといった豪華な食卓になったのです。
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