エッチなアダルトビデオ業者に騙されて、8話。
梓奥様は、3人の若い男性達にイキり立つ生ペニスでワレメを淹れ替わり立ち代わり翻弄され、久々の絶頂を感じながらベッドの上で愛液のスプラッシュを派手に撒き散らして居ました。
そして彼等は口々に梓奥様を辱める様な言葉を浴びせ掛けて居ました。
[梓奥様は、此処最近レスらしいから、俺らの生ペニスでたっぷりと辱められたい観たいだぜ……!]
[了解、俺らの生ペニスでもっと、もっと辱めて挙げるよ……、梓奥様……!]
と云ってその若い男性達は猛り狂う生ペニスの亀頭を梓奥様のワレメに宛てがい、一気に奥深く迄挿入したかと思うと、替わる替わる激しく律動を咥えて行きました。
梓奥様は、今迄、体験した事が無い様な様々な体位で3人の若い男性達に翻弄されて居ました。勿論、愛する旦那さんにもされた事が無い様な破廉恥な体位で犯されて何度も絶頂に達して居る様でした。
[ああ……イク…イク…イキそう……あン…イイ…イクわ…イク…イク…イイ……イイ……!]
[ああ……梓奥様……イイの…イキそうなの…?! でも…まだイクのは少し早いですよ……?! 梓奥様……?!]
[ああ……もう限界なの……イキたいの……お願い…イカせて……お願い…イカせて頂戴……! イカせて……!]
と梓奥様は、何度も絶頂を迎えて居る事を彼等に伝えるかの様に円を描く様にグラインドさせておねだりをして居ました。でも彼等は梓
奥様を直ぐには、イカせてはくれませんでした。
然し、我慢の限界なのか、梓奥様は端ない程愛液のスプラッシュをベッドの上に撒き散らして絶頂に達して居る様でした。そして梓奥様が深い絶頂に達した処で監督さんからの[はい~! カットぉ~!]の声で暫く15分程度の休憩時間に入りました。
軈て、お部屋からの濃厚4Pセックスのシーンから一変して、今度はリゾートホテルのプールサイドからの梓奥様の濃厚オナニーシーンから撮影が開始され様として居ました。
そして深夜のプールサイドで淫らな梓奥様のオナニーシーンが仄かな青白い照明に照らされて居る様でした
。
深夜のプールサイドには梓奥様の喘ぎ声と紫色のスケルトンバイブの低い振動音だけが辺りに響き渡って居ました。
つづく。
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